古着は、おばさんが集う街のリサイクルショップにも売られていて、安いので受けはいいようです。
東京で古着というと、渋谷や高円寺で若いコ向けの専門のショップがたくさんあります。
1990年代にアメカジブームがきたことにより、古着は一躍脚光浴びて、
クローズアップされるようになって市民権を得ます。
そして渋谷系と言う言葉が流行り、
一気に古着人気に火がついて全国的に定着していきます。

今の古着人気の裏技なんです


まあいずれにせよ、古着の人気の度合いとか、長さなんて、私たちには関係ないっちゃ関係ない。

古着ブームを日本に持ち込んだのは、何を隠そう人気大スターのレディー・ガガ。
個人的にはこの人気、後1年位は続くのではないかと見ています。
なるほど、人気の長さというのは、そういう見方から判断する事も出来るんですね。
駄目ですね、こんなだれた生活をしていては、もっと人気に敏感にならないと・・・。

古着の人気がいつまで続くかは定かではありませんが、少なくとも、今は超トレンディーなアイテムです。
それに、最初からそんなに沢山の古着を使ったアレンジが上手に出来るはずもないしね。
という事で、ここは一つ奮起して12色入りの最もオーソドックスなものを一組買ってみました。
人気の韓国コスメの一つともなっていて、国内で作っているところはなさそうです。
都心部では、セルフサービス形式のサロンまで登場しているという事ですからね。
ただ、古着は未だ通販などで輸入品を購入するのが主流。
私は人気の韓流スターの顔をよくドラマなどでみていますが、古着で染色しているなんて、全然気が付きませんでした。
それを考えると、元々短期熱中派の人気の予感がするのではないかというのが古着に対する友人の見解なのであります。
後、売れっ子韓流スターたちも実は実は使っていたんですって・・・。
という事で、遅ればせながら、人気の古着を購入しました。

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