古着は、おばさんが集う街のリサイクルショップにも売られていて、安いので受けはいいようです。
東京で古着というと、渋谷や高円寺で若いコ向けの専門のショップがたくさんあります。
1990年代にアメカジブームがきたことにより、古着は一躍脚光浴びて、
クローズアップされるようになって市民権を得ます。
そして渋谷系と言う言葉が流行り、
一気に古着人気に火がついて全国的に定着していきます。

古着の種類のポイントなんです


彼らにとって古着は一つのステータス、まさに出来る男の証明書なのかも知れませんね。
まあOLさんが古着を持って歩くという事はないかも知れませんが、キャリアウーマンさんならいそうですよね。
女性はみんなブランドのバッグが好きだし、男性以上に興味はありますから。
しかし、この間、出来る男が支持するアイテムとして古着が取り上げられていました。
だとしたら、うちに古着を持った営業マンが来ないという事は、出来る男が来ないという事なのでしょうか。
どうせなら私も古着をもっているような商社マンなんかと大恋愛してみたいですね。
少なくとも古着を持って我が社に訪ねて来た営業マンは、未だ一人もいません。
よれよれのスーツに100円ショップのネクタイを締め、紙袋を持って入って来るビジネスマンとは大違いです。
古着はパソコンも書類も全て収納出来るように造られていて、実に使い勝手がいいそうですね。
残念ながら我が社にやって来る営業はみんな男性、しかも中高年層ばかりです。
事実、女性向けの古着というのは常に人気の品なのだそうですね。
出来る男は出来る女しか相手にしないものなんだから、古着を持った男性に声をかけられたいなら、自分も持つ事ね。
とにかく私はまだ新米OL、しかも玉の輿を狙っている腰掛けOLですから、やっぱり古着を愛用する男性に憧れますね。

古着を持っているような人と付き合ってみなさい、持てるだけの男になるのは並大抵じゃないのよ。
今日はネットで古着の新作発表に際し、沢山の情報が掲載されていました。

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