一躍脚光浴びてる古着とアメカジブーム

それに何より、スニーカーは子供の頃から親しんでいる古着。
その点、スニーカーは全ての日本人がフィット出来る古着の代表格ではなかろうかと思いますね。
時に、アクティブに仕事をこなすために、スーツにスニーカーという足下だけ古着おやじも見かけますし・・・。
ジーンズに限らず、スウェットとのコーデも抜群ですし、おしゃれな男子なら、チノパンとの相性もバッチリでしょう。
私の知っている男性は、真の古着マニアなら、足下はやっぱコンバースだと言い切ります。
特に伝説のロックンローラーと称されるカート・コバーンが愛用していたところから、芸能人にもファンの多いスニーカーです。
古着の本場米国では、オールスターと並ぶコンバースの定番中の定番スニーカー。古着と言えば、季節を問わずジーンズに足下はスニーカーが定番。
その証拠に、一度履いたら辞められないという愛好家の多い古着スニーカーと言えるでしょう。
しかも、子供の頃から慣れ親しんだスニーカーとも言えるでしょう。

古着の定番スニーカーと言えばもう一つ、忘れてならないのが3本線の入ったアディダスのバッシューでしょう。
確かに、古着なんて縁もゆかりもなさそうなオヤジでも、ジョギングシューズとして持っている事が多いですものね。
まあもっとも、子供の頃は古着だのブランドだのと言った事は分かりませんから、類似の3本線のスニーカーでしっかりとごまかされていた記憶があったりなんかしてね。
また、最近はプーマのスニーカーも知名度と人気を上げて来ているようですよ。