古着は、おばさんが集う街のリサイクルショップにも売られていて、安いので受けはいいようです。
東京で古着というと、渋谷や高円寺で若いコ向けの専門のショップがたくさんあります。
1990年代にアメカジブームがきたことにより、古着は一躍脚光浴びて、
クローズアップされるようになって市民権を得ます。
そして渋谷系と言う言葉が流行り、
一気に古着人気に火がついて全国的に定着していきます。

古着はアウトドアグッズメーカーブログです


パタゴニアはアウトドア全般だから、マリーングッズなんかも多いじゃないですか。
何訳の分かんない事を言ってるんだと思われる方は思われるでしょう。
それを考えると、古着は、これから日本でも益々注目を集めて欲しいアウトドアブランドだなぁとかって思って・・・。
でも、その反面、そうだそうだと言って下さる古着ファンのアウトドア宇マニアの方も少なくはないと信じています
私個人は、ロッククライマーではありませんが、トレッキングやオートキャンプなどのアウトドアをやっている関係でね。
価格的には超エクスペンシブだという事もないし、耐久性や使い勝手も悪くない。

古着とアウトドアが結びつかないという人は大勢いらっしゃると思います。
実は古着は、あのパタゴニアの創設者であるクライマー、イヴォン・シュイナードが新たに立ち上げたアウトドアグッズのブランド。
水着とかも出ていたんじゃないかと思うけど、古着は正しくマウンテングッズ中心という感じのアウトドアブランドなんですよね。
でも、数あるアウトドアグッズメーカーの中でも、リュックサックをバックパックと呼ぶところは少なく、古着の特徴の一つなのかなぁっと思いますね。
特に、イヴォン・シュイナードの本業であるロッククライミングや登山用品にはただならぬ力を注いでいます。
最近特に古着のバックパックに高い興味を持っているんですよ。

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