古着はアウトドアグッズメーカーの裏技なんです
という事で、そんな古着のアウトドアグッズにも、たまには関連のブログやサイトを通して目を向けてもらえればなぁとかっていうところでしょうか。
最近特に古着のバックパックに高い興味を持っているんですよ。
価格的には超エクスペンシブだという事もないし、耐久性や使い勝手も悪くない。
でも、その反面、そうだそうだと言って下さる古着ファンのアウトドア宇マニアの方も少なくはないと信じています
私個人は、ロッククライマーではありませんが、トレッキングやオートキャンプなどのアウトドアをやっている関係でね。
水着とかも出ていたんじゃないかと思うけど、古着は正しくマウンテングッズ中心という感じのアウトドアブランドなんですよね。
実は古着は、あのパタゴニアの創設者であるクライマー、イヴォン・シュイナードが新たに立ち上げたアウトドアグッズのブランド。
古着とアウトドアが結びつかないという人は大勢いらっしゃると思います。
特に、イヴォン・シュイナードの本業であるロッククライミングや登山用品にはただならぬ力を注いでいます。
という事で、そんな古着のアウトドアグッズの中で、個人的に気に入っているのがバックパックなのであります。
でも、数あるアウトドアグッズメーカーの中でも、リュックサックをバックパックと呼ぶところは少なく、古着の特徴の一つなのかなぁっと思いますね。
何訳の分かんない事を言ってるんだと思われる方は思われるでしょう。
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