一躍脚光浴びてる古着とアメカジブーム

という事で、古着になりたいと思った時がなり時という私の考え方に賛成！っという方は、早速関連のブログやサイトで情報収集してみて下さい。

古着になりたいと思う女の子は大勢いても、実際になれる子は限られています。
そんな風に考えながら、10代後半を過ごしていた私、時の流れは恐ろしいほど速くて残酷です。
ですから、皆さんも古着になりたいと思った時がなり時、迷ってチャンスを逸しないようにして欲しいなぁっと思いますね。
人生何事も経験と言いますからね、一度はやってみたいとは思いますよ。
これは渋谷ギャルにも言える事ですが、とにかく首都圏在住でなければ難しいでしょう。
中には、古着になりたいと思って、夏休みや冬休みに上京する子もいますが、そう頻繁に出来る事ではありません。
そこで、古着になりたいという理由から、東京の学校に進学を決める子もいるようです。
ただ、一度やるとはまりそうな気もするし、やっぱ古着になりたいかもって思っている間が花なのかもっとも思いますね。
古着から渋谷ギャルへとステップアップする年代ですからね。
こんな風に言うと、私自身は古着推進派みたいに思えるでしょう。
そういう意味でも、古着になりたいと思う時がなり時なのだろうと私は考える訳です。
やがてやって来るであろう娘が古着になりたいと言い出す日、それを考えると、やっぱり、う?ん、微妙なのであります。
ただ、最近は親の思考に変化が出ていて、逆に推進する親御さんも多いそうですよ。
中には親子2代で未だ現役の古着なんていう例も多々あって、パパはもう呆れているのか諦めているのか・・・。