「ダークナイト ライジング」と「ミッション・インポッシブル」の経験談です
「ダークナイト ライジング」という単語を聞いて、すぐに何のことか思いうかべることができる人はいらっしゃるでしょうか。
まぁ、「ダークナイト ライジング」はPG-13指定の過激な殺傷シーンが含まれているらしいので、それを3Dでは観たくはありませんけどね。
「ダークナイト ライジング」のことをご存知の方は、よく映画館に通われる方なのかもしれませんね。
「ダークナイト ライジング」は、上映時間もおよそ2時間45分とかなりの長時間でありますが、観る者を飽きさせない内容であることを期待したいですね。
「ダークナイト ライジング」が3D上映であれば、かなりのド迫力ではないかと思っていたのですが、少し残念ですね。
そう、「ダークナイト ライジング」とは、今夏(7月)公開予定の映画のことであり、クリストファー・ノーファン監督の「バットマン」シリーズの最終章なのです。
「ダークナイト ライジング」の予告編は、ユーチューブや公式サイトなどでも観ることができます。
「ダークナイト ライジング」の予告編といえば、アメリカでは、「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」の上映前に、それが流れたのだそうです。
「バットマン」といえば、世界中で大ヒットした映画ですが、おそらくこの「ダークナイト ライジング」もかなりの観客を動員するものと思われます。
「ダークナイト ライジング」「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」の両大作の相乗効果を狙っての宣伝作戦だったそうですが、大当たりだったようですね。
しかも「ダークナイト ライジング」と「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」は配給会社が異なるという点でも、この宣伝は太っ腹と言えますね。
「ダークナイト ライジング」への期待感を高まらせる、最高の「ミッッション」が達成できたということでしょうか。
「ダークナイト ライジング」を最後に、もうバットマンの姿を観ることはできないようですから・・・。
お子様がいらっしゃる方は、「ダークナイトライジング」を一緒に観せるかどうか、くれぐれもよく考えてからにしてくださいね。
「ダークナイト ライジング」には、私は子どもを連れていくことはやめておきます・・・。
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