建売で一軒家購入をする場合、何となく安っぽいイメージがありますね。
一軒家購入と言っても、建売は仕様があらかじめ決められているので、
コストがあらかじめ抑えられたものが多いようのです。ですが、注文住宅での一軒家購入は、
高いので買えないということで、あきらめている人は実際多いんですね。

一軒家購入の項目に対する考え方の体験談です

一軒家購入の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
ほら、時々めちゃめちゃ細かい一軒家購入を付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。

一軒家購入というのは、ある意味、一つの家庭の記録とも言えるのは確かでしょう。
でも、本来一軒家購入というのは、ある程度お金の収入と支出が明確になればいい訳でしょう。
それに私の場合、余りにも項目が多いと、これはどこに入れればいいんだろう?とかって迷っちゃって、結局面倒になっちゃうんです。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。

一軒家購入はまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
勿論、収入欄のない一軒家購入なんてない訳で、至って当たり前の事なんだけど、その収入も、まあ定期的なものと臨時的なものと、この2項目で十分だろうと思われます。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、一軒家購入上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
ただし、我が家ではボーナスは臨時収入の項目に該当すると考えているんですけどね。
一軒家購入というのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
個人的には一軒家購入に限らず、シンプル・イズ・ベストの人だから、どうも理解出来ないんですよね。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
収入が定期と臨時の2項目、後は、食費・日用雑貨・服飾雑貨・光熱費・教育費・交際費・娯楽費、それにその他だけです。

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