育メンと言われる男性は所謂愛妻家でもあり、別名、家事メンなどとも呼ばれるそうですよ。
そこで、そんなマイホームパパタレントの人気ランキングを見ていると、
やっぱりつるの剛士さんが堂々の1位。
某国営放送局で放送中の子育て番組の現司会者として、
新育メンの名を取る俳優の照英さんもベスト5にランクインしています。

育メン女性の状況の口コミです


特に今は日本もすっかり欧米と同じ近代社会になって、女性も男性と同等に仕事やスポーツで活躍する事が出来ます。
だけど、同性から見るとどうなんでしょう、昨日、ちょっと気になる質問を会社の後輩にされたんですよね。
で、自分的には、仕事さえしていれば食べるには困らないし、家族に煩く監視されたり、手を取られたりしない分、育メン生活の方がポイントは高いですね。
そこでそうはっきり言ったら、やっぱりアラフォーの育メン女性は幸せじゃないんだって言われちゃいそうだから。
どちらにしても、多くの育メン女性は、それなりに楽しい人生を歩んでいるし、ありきたりだけど、結婚だけが女の幸せじゃないと思っているんじゃないかなぁ。
ただ、結婚して主婦業に入った時が大変、自分のお小遣いなんて、殆ど取れないですからね。
いつまでも育メンで実家に暮らしていると、確かに周囲が煩い事もあるでしょう。
だったら、一人暮らしして、育メンライフを大いにエンジョイしなさいってね。育メン男性の多くは、当然、女性がお好きですよね、恋愛を楽しむための大切な存在ですから。

育メン女性の中で、特に結婚願望が強いのは、20代後半から30代前半位までかなぁ。
育メンの女性のブログやサイトを読んでいると、そう感じる事が多々ありますね。
例の会社の後輩は、完全なお嬢様育ちだから、もしかしたら、まだ、女性はある程度の年齢になったらお嫁に行くものだと思っているのかも知れませんね。
今や結婚していたって、恋人がいる人も珍しくはありませんが、不倫じゃなくて恋愛がいつでも出来るのは育メン者の特権です。
まあ、少々親は鬱陶しくても、実家で育メン生活しているのが、一番お金は使えます。
便利さとか、豊かさとか、煩わしさといった一人暮らしと二人暮らしの違いあれこれ。
それに何より、いつでも恋愛自由、素敵な男性と出会った瞬間、堂々と一夜限りの遊びを楽しむ事も出来ます。

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