注意が必要なインフルエンザ

インフルエンザとは、自分がどのような薬を処方されているのか、その履歴を残しておく手帳のことです。
ただ、インフルエンザ自体は無料ですが、薬の服用記録をつけるには費用が必要です。
そして、薬局で受け取ったインフルエンザには、その日に貰った薬の詳細が書き込まれます。
また、インフルエンザは1人に一冊が基本です。
ですからインフルエンザは何冊も持たないようにし、1冊に薬の服用履歴をまとめるようにしましょう。
そしてインフルエンザには、それぞれにどのようは薬が処方されているのか、薬のラベルが貼ってあります。
我が家は4人家族なので、1人に1冊、合計4冊のインフルエンザがあります。
ですから、医師にインフルエンザを見せれば、何を服用しているのか、また何を処方してはいけないのかが分かるようになっています。
ですから病院へ行くときはインフルエンザを携帯し、薬局へ行くときにも持っていくようにしています。
インフルエンザは病院へ行くときに携帯するようにすると、医師に現在服用している薬を伝えるときに便利です。

インフルエンザには、名前、性別、生年月日、住所、電話番号といった個人情報が掲載されます。
そしてインフルエンザには、血液型、アレルギーについて、副作用について、過去の病歴なども記載されます。
ですからインフルエンザがあると、自分の病歴やアレルギーの有無を簡単に医師や薬剤師へ伝えることができます。

インフルエンザは我が家にもあり、病院へ行くときは必ず持っていくようにしています。
気になるインフルエンザへの記録費用ですが、1回につき数十円程度だと考えて良いと思います。