インナードライは、身体の防御反応が働いて、これ以上水分が肌内から蒸発しないようにと、
インナードライになると、脂でテカテカしている肌が、よりテカテカしてしまいます。

皮脂は取り除けばよいというものじゃなく、
インナードライの方は必要な皮脂は残さなければなりません。

インナードライと前髪の体験談です


髪型をどうするかでインナードライが活きるかどうかも違ってきますので、ぜひ自分に合った髪型を作っていきたいものですね。
インナードライと言えば浜崎あゆみさんですが、彼女も一時期ぱっつんの前髪を実践していました。
いくらインナードライにしても、自分に合わない髪型をしてしまうと、美しい顔を作ることはできなくなってしまうからです。
辻ちゃんなどは、インナードライメイクで有名ですが、前髪は揃った状態にしていることが多いですよね。
さらに、髪の色はロイヤルミルクティー色にすることがポイントで、インナードライがより可愛らしく見えましたね。インナードライを実現するとき、気にしたいのが髪型です。
おでこを出すと、顔の面積が大きくなりますので、インナードライというより「目元を強調したメイク」をする必要が出てきます。
また、おでこを出す場合は「よりはっきりしたインナードライメイク」が必要になりますので、注意しましょう。

インナードライをしたら、やっぱり髪型も気になるもの。
せっかくのインナードライですから、自分が一番輝けるようなファッションを実現してみて下さいね。

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