インナードライは、身体の防御反応が働いて、これ以上水分が肌内から蒸発しないようにと、
インナードライになると、脂でテカテカしている肌が、よりテカテカしてしまいます。

皮脂は取り除けばよいというものじゃなく、
インナードライの方は必要な皮脂は残さなければなりません。

インナードライと髪型の関係の裏技です


段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。インナードライやヘアカラーをすると、やがては限られた髪型しか出来なくなると聞いたのですが、本当なのでしょうか。
けれど、一度インナードライをしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。

インナードライやヘアカラーをすると、どうしても髪が傷んでパサパサになるじゃないですか。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽なインナードライを施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
確かに、今私は余り美容院に行く時間とお金がないので、胸より少し下くらいまでのストレートヘアですが、洗髪時にはやや面倒だなぁっと思います。

インナードライで明るいカラーに染めるのは、個人的にも悪い事だとは思いませんが、いろいろな髪型が楽しみにくくなるのはいかがなものでしょう。
それに、インナードライやヘアカラーを塗布された髪は、すぐに抜けたり切れたりします。

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