インナードライは、身体の防御反応が働いて、これ以上水分が肌内から蒸発しないようにと、
インナードライになると、脂でテカテカしている肌が、よりテカテカしてしまいます。

皮脂は取り除けばよいというものじゃなく、
インナードライの方は必要な皮脂は残さなければなりません。

するめはインナードライの強い味方なんです


なので、するめのように、低カロリーで且つ、しっかりと噛めるおやつを食べておくのが重要でしょう。
インナードライに成功して、私もするめのように噛めば噛むほど味の出る女に大変身するぞ?計画!なんて言ってね。
でも、何をおっしゃるウサギさん、するめは高タンパクなのにも関わらず、低脂肪で低カロリーな優れもの、正しくインナードライの兵なのです。
理想は一口30回のカミカミで、するめのように噛めば噛むほど味の出る食材は最適なんですね。
ただし、お酒の宛になるという事は、それだけ塩分が高いという事なので、そこはチョイと要注意。
ただし、高カロリーのおやつをボリボリバリバリ食べていたのでは、インナードライを取入れる意味がありません。
まあそれは私だけかも知れないけど、とにかくするめをカミカミしながら日本酒をチビチビ、これで痩せられるかも知れないというインナードライ、早速やってみるべしですよ。インナードライはわざわざ時間や日常生活を調節しなくても、いつでも簡単に出来るのが最大の特徴であり、最大の魅力であります。
するめと聞くと、オヤジのお酒のおつまみというイメージを持たれる方も多い事でしょう。

カテゴリ: その他