インナードライは、身体の防御反応が働いて、これ以上水分が肌内から蒸発しないようにと、
インナードライになると、脂でテカテカしている肌が、よりテカテカしてしまいます。

皮脂は取り除けばよいというものじゃなく、
インナードライの方は必要な皮脂は残さなければなりません。

小顔になれるインナードライ手術の評判です

インナードライというと、下腹やお尻、それに太ももと言った下半身に用いるものだと思われがちですが、なんと最近は顔もありなんですねぇ。
おまけに、日帰りで手軽に手術が受けられる友なると、心動かされる女性も多いのでしょう。
確かに、それなら傷も殆ど目立たないでしょうし、日常生活の面からも、インナードライして小顔になった事が分かりにくいかも知れません。
とは言っても、勿論インナードライは立派な外科的手術ですから、それなりにリスクも伴います。
それは例え顔面であっても全く同じですが、その傷跡が皆さん気にならないものなのでしょうか。
因みに、顔のインナードライに関しては、耳の後ろ辺りを数ミリ切開して行なうらしく、抜糸の必要性もないとは言われています。
しかし、中々運動療法や食事療法では効果の出にくい部位だけに、価値と人気はあるようです。
体重が増えれば必ず顔かたちが変わると言われるように、頬や顎の脂肪というのはとても付きやすいのですが、一度付くととにかく頑固。
確かに、頬や顎のインナードライをすれば、それなりに小顔効果は出るものと思われますし、目鼻立ちがはっきりする事への期待も持てます。

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