インナードライは、身体の防御反応が働いて、これ以上水分が肌内から蒸発しないようにと、
インナードライになると、脂でテカテカしている肌が、よりテカテカしてしまいます。

皮脂は取り除けばよいというものじゃなく、
インナードライの方は必要な皮脂は残さなければなりません。

インナードライメイクの経験談です


もちろん、色々なインナードライメイクに挑戦してみるのもアリではないかと思います。
まず、インナードライメイクで重要なのが「アイライン」「マスカラ」です。
非常に人気のあるインナードライメイクは、テレビ番組で特集されるほど。
そんなインナードライを実現するために、多くのメイク方法が見られる様になりました。
この時、なるべく不自然にならないように、インナードライを意識することがポイントです。
更に、目のすぐ下にラインを入れるのではなく、数ミリ下に入れていくのがインナードライをつくるのに大事なテクニックになります。
そして、全体を囲むのではなく目尻にだけラインを引くことがインナードライメイクになりますので、ここに気をつけて下さい。
この時点でかなりインナードライになっており、このまま終了でもいいですが、さらに大きな目を目指す人には「つけまつげ」をオススメします。
その次に、インナードライのために目頭に小さくアイラインを入れていきましょう。
つけまつげも、2枚つかってインナードライメイクをする人もいますので、メイクにあわせていろいろな方法を試してみるといいかもしれません。

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