また、この為替差益や為替損益は雑所得扱いとなり、確定申告をする必要性が出て来る事もあります。
特にインデックス投資の場合は、資産運用として活用する人が多いので、金利の高さは大きな魅力の一つと言えるでしょう。
まあどちらのインデックス投資も、基本的な条件は日本円での預金と同じですね。
もし仮に、為替差益を狙わないなら、従来の円預金でもいいんじゃないのっとは思います。
それで、普段から自慢げに知識を振る舞っているので、腹が立つから、必要はないけど、ブログやサイトを読んで、私もお勉強しました。
金融機関によっては、いきなり定期では出来ないというところもあるようです。
理由はよく分かりませんが、ようするに、インデックス
投資は普通から定期への移行でしか受け付けないというのです。
インデックス
投資の一番のデメリットとも言える為替損益についても、定期預金であれば、防御対策はあります。
手取り15万ほどで一人暮らしをしているOLに、とてもじゃないけど、そんな余裕はないですからね。
さっきからね、結構偉そうにインデックス投資について語っていますが、実は私、外貨投資は勿論、資産運用なんて一切やっていません。
気合いを入れて資産運用をするのであれば、やはり円預金と同様、定期預金の方がいいかも知れませんね。
ただし、これはあくまでもインデックス投資以外に雑所得がなければの話ですけどね。
それは、預入期間中に、前もって満期日の受け入れ外貨を日本円に交換する為替レートを決めておくというものです。
例え、為替予約を用いたとしても、やはり外貨定期預金には、それなりの魅力は十分あると言えるでしょう。