個人事業主は年間20万円以上の副収入があった場合、
確定申告で税金を別途納めなければなりません。
フリーで仕事をしている個人事業主は、面倒でも登録しておきましょう。
開業届けと青色申告の2つを届け出れば個人事業主になることができます。
個人事業主になるには問題さえなければ5分ほどで手続きは完了します。

個人事業主の副収入が一時的なものである時は雑所得として処理しますが、
将来定常的に収入が得られるのなら開業したほうがいいでしょう。

フリーの個人事業主は人気なんです


やはり会社とか、選手とかに雇われる個人事業主ということでしょうか。
つまり、フリーで活躍する個人事業主というのはいないのか、ということです。
フリーの個人事業主が活躍する漫画のストーリーも考えつきますよ。
個人事業主がさすらいの人だったら、フリーカメラマンも放浪者かよと。
さらに物語後半、フリーの個人事業主は、別の選手の面倒を見ます。
そして、フリーの個人事業主は、常識外れの施術で選手を治すのです。
けがで苦しみ、大会出場が絶望視された選手のもとに、フリーの個人事業主が現れます。
そして、フリーの個人事業主と選手の間に信頼関係と友情が芽生えるのです。
だから、フリーの個人事業主がどういうものか、よくは知らないのですよ。
クライマックス、フリーの個人事業主が手掛けた選手同士が、大きな大会で激突する。
以上、フリーの個人事業主について知らないわたしの、中二病的妄想ストーリーでした。
そういう突っ込みが、個人事業主を知っている人からは入ってきそうですが。
みなさんのお知り合いにも、フリーの個人事業主がいるかもしれません。
選手個人で個人事業主を雇うとなると、かなりすごいですけどね。

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