個人事業主は年間20万円以上の副収入があった場合、
確定申告で税金を別途納めなければなりません。
フリーで仕事をしている個人事業主は、面倒でも登録しておきましょう。
開業届けと青色申告の2つを届け出れば個人事業主になることができます。
個人事業主になるには問題さえなければ5分ほどで手続きは完了します。

個人事業主の副収入が一時的なものである時は雑所得として処理しますが、
将来定常的に収入が得られるのなら開業したほうがいいでしょう。

個人事業主と資格です


だから、配信解除せずに、毎回ちゃんと読ませてもらっています。
個人事業主を取り上げたコラムが、ある企業の出しているメールマガジンに連載されています。
でも、その個人事業主のメルマガは結構面白くて、今の企業情勢を知る上でとても良い参考になります。
その記録を元に、個人事業主を考えている中高年の一人だと看做されたのかも知れません。
きっとそうしたブログやサイトでも同じように、今の社会情勢や雇用に関する様々な情報は入手出来ると思います。
出来るだけ若い方がいいのは当たり前、その次に資格ですから、30代でいろいろと資格をとって、40代に入ったらすぐにトライ。

個人事業主を考えるのであれば、なるべく早めに準備をしておいた方がいいようですね。

個人事業主者にとって資格はやはり大事なのか、又、どんな資格があれば有利なのか。
例えば、若い人の場合なら、IT関連の資格を持っていると、今の時代有利ですよね。
個人事業主に限らず、資格は持っていて決して邪魔になるものではありません。
それに今は、いつ自分も個人事業主者の仲間入りをしなければならなくなるか判らない時代ですからね。
何もわざわざそうしたメルマガを購読しなくても、個人事業主を取り上げたブログやサイトは沢山ありますよね。個人事業主に果たして資格は必要なのか、必要ならどんな資格なのか。
私の読んでいるメルマガには、いろいろな人の体験談みたいなのが沢山載っていて、いい勉強になります。
まあ、資格は若いうちの方が能力的にも取りやすいですし、例え将来転職しなくても無駄にはなりません。
同じ個人事業主者といっても、やはりアラフォーとアラファイブではかなり受け入れ枠の大きさには差があります。
だとしたら、残念ながら今のところ転職なんて全く考えていないんですけどね。

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