サラ金過払い金に限らず、全ての外貨投資について同様、外国ファンドもFXもです。
だけど、当然外貨は日々為替レートによって変動していますから、出し入れのタイミングを十分考える必要はあると思います。
一攫千金を求めて、外国株の取引やサラ金過払い金などの外貨投資に手を出す人が随分増えたようですね。
確かに、ネット銀行に口座を開設していると、ご親切にそうした外貨
投資のメールをしょっちゅういただきますけどね。
そう言えば、今朝も来てたなぁ、オーストラリアドルでサラ金過払い金をしてみないかっていうようなメール。
あれだけ頻繁にお勧めのメールを出して、サラ金過払い金の取引数が全然増えないのであれば、もういい加減に諦めるでしょうからね。
いつでも出し入れ自由とは言え、出す日によっては損するかも知れないし、得するかも知れないから、その辺りが、サラ金過払い金が
投資の一種である最大の理由なのでしょうね。
ただね、全て投資ですからね、投資、当然元手というのが必要になる訳ですよ。
サラ金過払い金は普通の預金と同じ、ただ日本円ではなく米ドルやユーロなどの外国のお金を銀行に預けるものなんですよね。
でも、預金残高をチェックすれば、うちなんかにサラ金過払い金お勧めのメールなんて送っても仕方がない事位、解りそうなものなんですけどね。
まあもし宝くじでも当たって、資産運用を考える必要性というのが出て来たら、まず最初にチャレンジしてみたい外貨投資ではあります。
定期でなければ、いつでも自由に出し入れする事だって可能だし、初めての個人投資家には、もっとも解りやすい資産運用と言えるでしょうね。
だからこそ、日頃からこまめにメール攻撃を仕掛けて来るのだと思います。