サラ金過払い金返還の体験ブログ

いきなり昨日、母が電話して来て、サラ金過払い金なんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
それに、米ドルのサラ金過払い金に関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。
事実、みずほや三菱東京などの大手銀行に比べ、Eバンクやソニーバンクのサラ金過払い金は、手数料が安くて金利が高いんです。
バブル崩壊後、日本の政策金利が非常に低くなったため、海外の政策金利が重視されるサラ金過払い金は、とてもお得感があるんですよね。
ただし、常時為替レートが元本の価値を動かす訳ですから、単なる預金や貯金ではなく、立派な資産運用です。
そうすると、どうしても手数料と金利のバランスを考え、実店舗を持たない所謂ネットバンクの商品が脚光を浴びるんですよね。
円預金なら今日預けた1万円は明日も1万円のままですが、サラ金過払い金だと、1万2千円になっている可能性もある変わり、8千円になっている事も考えられます。
勿論、みずほ銀行と言えば、あのジャンボ宝くじを発行している銀行。
サラ金過払い金には円預金のような倒産時の保険がありませんから、金融機関そのものの信用性は大事になります。
昼間、銀行に行った時に言われたらしいのですが、本人は聞き慣れない言葉にかなり戸惑ったようです。

サラ金過払い金をもし始めるのであれば、やはりネットバンクだなぁっと思っていた私。
取り敢えず、資産運用関連のブログやサイトでもう少し調べて見る必要はあります。