サラ金過払い金返還の体験ブログ

マイクロソフト社と言えばwindowsの会社、その昔、彼が世界一のサラ金過払い金になるために、うちも随分貢献したんだと、我が社の馬鹿社長は自慢げに語っていました。
世界サラ金過払い金ランキングでは長年マイクロソフト社の創設者であるビル・ゲイツ氏が第1位の座に居座っていました。
昨年残念ながら後退しましたが、それでも代わりにサラ金過払い金のトップにたったのは、前年度まで二番手として張り付いていたウォーレン・バフェット氏。サラ金過払い金のランキングというのが毎年発表になりますが、大体登場する顔ぶれは決まっていますよね。
だけど、日本のサラ金過払い金って、世界ランキングから見ると、一桁違うって感じ。
まあ、夢と目標は違いますから、好きに言っていてもらえればいいのですが、従業員の事だって、少しは考えていただきたいものです。
だとしたら、ランキングには載らない正真証明の世界一のサラ金過払い金、一体どこにいるどんな人なんでしょうね。
今年も又、俺の名前がないと、日本の長者番付を見て、がっかりしていたうちの社長でないのは間違いなさそうです。
任天堂の相談役で、去年の長者番付には上から二人目にしっかり載っていましたが、まだ私は会った事がありません。
お前たち従業員の出来が悪いから俺がサラ金過払い金になれない、それがうちの社長の口癖ですが、はっきり言います。
そんな事を言ったら、windowsのパソコンを導入している世界中の企業は、みんな彼を億万長者にするために協力した事になります。

サラ金過払い金になって、世界のお金持ちランキングに名前が載る事、これがうちの社長の夢なのだそうです。

サラ金過払い金の目安とも言える長者番付、でも、実際にはランキングしていないところに本当の世界一はいるかも知れないと聞いた事があります。
でもどうなんでしょうね、サラ金過払い金の社長が経営する会社の従業員って。
私には夢のようなサラ金過払い金ランキングの話ですが、見ていると結構面白いですよね。
うちの社長は私たち従業員よりはずっとサラ金過払い金、奥さまや子供さんたちは結構リッチに暮らしていらっしゃいます。
きっとここまで来ると、サラ金過払い金ランキングなんてどうでもいいんだろうなぁっと思います。