在宅療養支援診療所の医師、訪問看護ステーションの職員、介護支援専門員、その他の職種が集まる会議に出席。 会議に出て、得るものは多いのですが・・・。 会議に出ることでカルテの記入、その他の事務書類、もろもろの処理が残ってしまい
ケアさんや訪問看護ステーションに相談したり 地域連携医療室に電話したり。 ケアさんと、訪問看護ステーションの部長さんと 父と私で話し合いを持ったりした。 だんな様と二人で 施設(病院)の見学に行ったり 電話で問い合わせたりしてきた。
リハビリセンター条例は、リハビリセンターに新たな診療所と訪問看護ステーションを設置して、地域包括ケアシステムの地域リハビリ支援拠点として、維持期のリハビリを総合的提供するために、その設置及び管理に関することを定めるもので
全国でも数少ない小児専門の訪問看護ステーションがあります。 利用者の多くは重度の障害を抱え、人工呼吸器や栄養チューブなどをつけて自宅で暮らす子どもたちとその家族。 看護師たちは24時間態勢で電話相談に応じながら
素朴な疑問で 訪問看護と訪問介護はどう違うのですか? 訪問看護を知らないという民生員の方がいらっしゃいました。 初めて聞いたことが多く、勉強になったとのことでした。 それだけでも良かったでしょうか。
グループホームに入っていた川田様(仮名)92歳、 腸閉塞で入退院を繰り返し、 最後は腸捻転にて手術して亡くなりました。 高齢になるとどうしても
腸閉塞になりやすくなります、 昨年11月28日の夜中に呼ばれました、 『吐くんです』と
こざるの備忘メモ ・あさ、訪問看護 ・あさ、トイレ。 ・おひる、冷凍うどん! ・ドラマ1本みた。 ・メルマガ「 B-Search NEWS 」編集、発行作業。 ・ヘルパーさん料理:シチューほか。
ずっと重度糖尿病やら、その合併症で体調の思わしくない夫の訪問看護をしていましたが、今ではその妻も一緒に訪問しています。 普段は、あまり多くを語らない夫で、自分のことが精一杯で、その他のことは我関せず・・という患者さんです。
本日2番目に訪問した西様(仮名) 1型の糖尿病の患者様です、 本日、誕生日よ。と出かける前にスタッフに言われ、 春の花、スイートピー を花束にして・・・ 『おめでとう!』 と。
今日の母の予定は、リハビリ、そして、 訪問看護師さんがお見えになってのケアと入浴。 経管栄養、食事のほうも含めて、特に変わりなし。 長く座っていて、腰というか、お尻というか、 若干、痛みを訴えたりしたものの