医療も介護も経営母体が異なる機関同士のオープンな連携のためにのポイントなんです
やはり、今後、?医師のグループ(主治医、副主治医)、?多職種によるチーム(医師、ケアマネジャー、訪問看護、訪問介護、調剤薬局、歯科医師、訪問リハビリ等)、?バックアップする病院・施設(退院前からの連携)
子供さんや訪問看護師や友人たちと誕生パーテイをしました。やはりとても嬉しそう。その頃から子供さんたちは、順番に泊まり込みはじめました。特に私が指示したわけではありません。子供達から見ても終末期だと判断したからでしょう。
あとは、現在ご利用の訪問看護師さんや、再度病院の看護師さんにご相談いただくか、それでもわからなければ口頭で電話でお伝えするぐらいでしょうか。 うまくいくといいな、と思います。 そんな感じで今年の健康相談もやっと終わりました。
家のことを ほっといてしてきたんやもん もう ええやんな 今日は 実家の父のところに 訪問看護師さんが来る日 様子を見に行って そいでから 訪問看護師さんに これからの 私の父への介護の関わり方の意志を伝えた 嫁ぎ先の介護の現状もあわせて 話し
訪問看護師をしながら 生計をたてている日々です。 ダイノジさんのスクールナインいつも楽しく聴かせ て頂いています。 私の中では火曜日21時というと、「ロンドンハーツ」 に「今日の料理」にお風呂に入ってしまいたい等わ りと激戦区な時間帯なのですが
17日は、訪問看護協議会県東ブロック研修会講師のため、会場になっている老人保健施設へ向かうことに・・・。 会場である老人保健施設は、以前まで勤務していた施設。 久しぶりに施設の中に入り、驚いたこと。
北区のあすか山訪問看護ステーション・平原優美さんにお聞きした話です。 小学校1年生の時にお母さんをガンで亡くした男の子がいました。 訪問看護をして臨終に立ち会った平原さんは、 時折、ご家族を訪問して様子を伺うそうで、 亡くなった当時
大学校警部任用科第36期学生に会う 通常業務 皇后陛下 → 被災地の訪問看護について説明を受ける 3月13日・・・両陛下 → 日本学士院第一部部長始め学士院第一部会員とお茶 3月14日
男性訪問看護師と記録スタッフの3人の男性が 飲ませて頂いた。 つい20秒前に搾ったばかりのトレトレの母乳。 温かい。 人の温もりの温かさ。 思わず、月亭歌長さんの、「ボインの歌」が頭の中に蘇った。 「ボインはー、赤ちゃんのためにあるんやでー。
胃癌末期の福山様(仮名) 在宅で毎日点滴(ソルデム1号500)していました。 本人にはターミナルであるというのは知らせてなくて、本人は抗がん剤で転移している癌についてはなくなっていると思っていました。 ここ最近、水のみの摂取でした。
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