100年以上も前からあった家計簿帳の歴史

家計簿帳という言葉は知っていても、自分にはまるで無関係なものだと思っていますから、自慢じゃないけど、何の知識もありません。
定期でなければ、いつでも自由に出し入れする事だって可能だし、初めての個人投資家には、もっとも解りやすい資産運用と言えるでしょうね。
一攫千金を求めて、外国株の取引や家計簿帳などの外貨投資に手を出す人が随分増えたようですね。
まあ最近は、国内の経済も不安定ですし、金融法の緩和により、個人投資家の選択肢が増えたせいもあるのでしょう。
普段私たちが使っている普通預金や定期預金と同じように、家計簿帳にも利息は付きます。
だからと言って、今からその日を夢見て、家計簿帳について勉強するという気にはなれないんですよね、どうしても。
中には、私みたいに読まずに速攻削除しちゃう人もいるでしょうけどね。
でも、ちゃんと読んで、家計簿帳に関心を持つ人も沢山いる訳ですよ。
だからこそ、日頃からこまめにメール攻撃を仕掛けて来るのだと思います。
だから、恐らく口座を持っているお客さん全員に家計簿帳お勧めのメールを送っているのだろうと思います。

家計簿帳は普通の預金と同じ、ただ日本円ではなく米ドルやユーロなどの外国のお金を銀行に預けるものなんですよね。
いつでも出し入れ自由とは言え、出す日によっては損するかも知れないし、得するかも知れないから、その辺りが、家計簿帳が投資の一種である最大の理由なのでしょうね。
確かに、ネット銀行に口座を開設していると、ご親切にそうした外貨投資のメールをしょっちゅういただきますけどね。
そう言えば、今朝も来てたなぁ、オーストラリアドルで家計簿帳をしてみないかっていうようなメール。
まあもし宝くじでも当たって、資産運用を考える必要性というのが出て来たら、まず最初にチャレンジしてみたい外貨投資ではあります。
どちらかと言うと、家計簿帳はその名の通り、貯蓄という感じで、投資という実感が私には湧きません。