家計簿は一家における収入と支出を記録する帳簿であると
国語辞典や百科事典には記されています。

因みに今毎年婦人の友社から発売になっている家計簿帳は、
1904年に初めて売り出されたものだそうで、勿論、その後時代と共に進化し、
素材や中身の形状は随分変わって来ている事でしょうね。

ですが、どうやら明治時代に出されたこれが、
日本の家計簿の走りらしくて100年以上も前からあったというのは驚きです。

家計簿帳の分散の口コミなんです


あらゆる商品が家計簿帳にはあるので、さまざまな対象に投資できる商品が揃っていて分散にはもってこいです。
3つの家計簿帳に分散して3000円ずつ投資しても、合計月9000円でできるので、本当に手軽に分散投資ができます。
何かあった際、家計簿帳を分散させておかないと、せっかく投資した資金をすべて失うことにもなりかねません。
国内外の株も債券も下がったにも関わらず、金価格だけは上昇することもあるので、分散家計簿帳は必至なのです。

家計簿帳は、分散するのにふさわしい投資方法で、しかも少額で分散投資できるので非常に魅力的です。

家計簿帳は、まさしく分散投資に適した金融商品であり、なぜなら、日本株をはじめ、世界中の株や債券を扱っているからです。家計簿帳というのは、非常に有益な投資手段ですが、どんなにいいと思っても、1つの投資先だけでは安心できません。
さらに、1本でさまざまな資産に投資するバランス型の家計簿帳もあり、これなら、1銘柄を買うだけで分散投資できます。
そして何より、家計簿帳なら、手軽に購入することができ、投資を始めるにあたって、多額の資金を用意する必要がありません。
対面型の金融機関では投信の積立を扱っていても1万円からというところが多いので、家計簿帳はおすすめです。
中でも、ネット証券の1000円積立は、分散家計簿帳としておすすめで、非常に大きな魅力があります。
また、家計簿帳であれば、個別に買うのは難しい新興国の株式や個人では手掛けにくい原油などもあります。

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