家計簿は一家における収入と支出を記録する帳簿であると
国語辞典や百科事典には記されています。

因みに今毎年婦人の友社から発売になっている家計簿帳は、
1904年に初めて売り出されたものだそうで、勿論、その後時代と共に進化し、
素材や中身の形状は随分変わって来ている事でしょうね。

ですが、どうやら明治時代に出されたこれが、
日本の家計簿の走りらしくて100年以上も前からあったというのは驚きです。

人気の家計簿帳アプリブログです


そう言えば、どこかのブログかサイトで、無料家計簿帳のアプリ一覧みたいなのを見たような気がします。
様々な家計簿帳ソフトがあって、無料でダウンロード出来るものも多いですね。
ただ、家庭用のPCはデスクトップが主流だった時代と違って、今はノートパソコンが定番化して来ました。
そうなると、家計簿帳を付けるのに、わざわざパソコンを出して来て、電源を入れてという準備自体が案外面倒なものです。
すいません、ページタイトルやURLは覚えてないんだけど、でも、多分関連のブログやサイトを探せば、そういう情報はいくらでも収拾出来るでしょう。

家計簿帳は面倒だとか、古くさいというイメージを綺麗に振り払ってくれるのがスマートホンアプリ。
最近は、レシートをカメラで撮影するだけで家計簿帳が付けられるというとんでもないアプリまで登場して来ているんです。
そこで重宝されつつあるのが、アンドロイドやiPhoneなどのスマートホン&アプリのコンビ。
という事で、皆さんも家計簿帳アプリでスマフォデビューを極めてみられてはいかがでしょうか。
若い主婦は勿論、一人暮らしのOLにも大きな支持を集めているようです。
家計簿帳は手で付けないとっておっしゃる中高年の方々にも、是非チャレンジしていただきたいなぁっと思います。
ほら、最近は高齢者向けのスマートフォンというのも出て来ているじゃないですか。家計簿帳をパソコンで付けるというのは、今や定番と言っても過言ではないでしょう。
まあアプリだからというのもあるのでしょうけれど、独身時代から家計簿帳を付ける習慣を付けておくのは大切な事です。

家計簿帳ごときにお金を掛けたくないというのは、パソコンでもスマートフォンでも同じ事。
逆に、昔のように、ノートをパッと開いて書き込める方が便利に思えたりもする位です。
確かに、スマフォのアプリでなら、ゲーム感覚で家計簿帳が付けられそうですものね。

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