家計簿は一家における収入と支出を記録する帳簿であると
国語辞典や百科事典には記されています。

因みに今毎年婦人の友社から発売になっている家計簿帳は、
1904年に初めて売り出されたものだそうで、勿論、その後時代と共に進化し、
素材や中身の形状は随分変わって来ている事でしょうね。

ですが、どうやら明治時代に出されたこれが、
日本の家計簿の走りらしくて100年以上も前からあったというのは驚きです。

銀行で家計簿帳のポイントなんです


振り込みをよくする人にとっては、とてもお得なので、家計簿帳をするにあたっては、こうしたことも考慮すべきです。
ゆうちょ銀行で、家計簿帳をしていくと言う手もあり、通常貯金のほか、通常貯蓄貯金、定額貯金、財形定額貯金、定期貯金など種類が豊富です。
しかし、低金利の厳しい時代なので、はっきりいって、どこの銀行もさほど利率は変わりなく、家計簿帳を銀行でする場合、そう大差はありません。
また、1年以上の定期預金で見ると、住信ネット銀行が0.83%なので、家計簿帳を定期預金でするなら、ここでしょう。
まず、家計簿帳をする上で、おすすめの利率の良いところと言えばネット銀行が一番で、これは外せません。
長期で家計簿帳をしていくなら、ネット銀行がイチオシで、不景気で低金利は仕方ないと思っている人の穴場でもあります。

家計簿帳をするにあたって真剣に銀行を探していけば、利率の良いところは意外とたくさんあります。
しかし長期で家計簿帳をする場合は、わずかでも利率の良い銀行を探すのが、やはり得策です。
また、新生銀行は2週間で満期になる預金や、毎年金利があがるパワーステップアップ預金があるので、家計簿帳の際には検討の余地ありです。

家計簿帳を銀行でする場合は、口コミなどをよく参照して、しっかり吟味していくことが大切です。
利率の良い銀行に口座を持っていない人で、家計簿帳をしようとする場合は、すぐに新規に口座を作りましょう。
ネットで、数時間で簡単に口座を開設することができるので、家計簿帳のためにホントに簡単にできます。
通常貯金はゆうちょ銀行において、期限なしで出し入れできる自由な貯金なので、家計簿帳には最適です。
利率の良い銀行の口座を開設して、家計簿帳に利用すれば、将来的に大きな差が出てきます。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS