兼業のポイントと気を付けること

しかし別の人は、その回答を否定し、「それは兼業ではなく総合職だ」と言っていました。
まあいろいろ書いてしまいましたが、兼業というのがいったい何かというとですね。
同じような仕事でも、ある会社では兼業といい、ほかの会社では単に事務職と言うとか。
なんか、こういうのって、会社が兼業とか、勝手に言っているのではないでしょうか。
やはり、兼業という言い方をすると、「普通の事務職とは違うのか」という疑問をみんな持つようですね。
ネットの質問コーナーにも、「兼業とは何か」という質問が載っていました。
だって、わたしだけが兼業を疑問に思っていたら、ただの世間知らずだということになりますから。
わたしもいい年ですから、世間知らずとは言われたくないし、兼業のことも知りたいです。
まあ、わざわざ兼業と言っているくらいだから、普通の事務職とは違うのかもしれません。

兼業について、先に述べた質問コーナーのサイトでは、こういう回答がなされていました。
つまり、兼業とは、将来管理職になる人がつく役職であると、そういうのです。兼業という職種があるのですが、みなさんも、聞いたことがあるのではないでしょうか。
なんでしょう、これでは兼業が何なのか、謎は深まるばかりではないでしょうか。
これほど難しい兼業の謎ですが、わたしももうちょっと調査を続けないといけないですね。