兼業は基本的に公務員の場合、法律でも禁止されていますが、
絶対できないという事はありません。例えば稼業の農業や店舗経営、
また、神主や僧侶などと公務員とを兼業している人も中にはいるんです。
ただ公務員が兼業をする場合には所属部署の上司によく相談し、
その許可を受ける必要があります。

兼業の志望理由です


思い出そうとしますが、兼業をやっていたのはけっこう前ですので、なかなか思い出せません。
志望理由も何も、ほかの仕事にみんな落選してしまったので、兼業につくしかなかったのです。
話では、兼業をやりたいという人と、やりたくないという人がいるようですね。
ただ、世間一般的に言うと、兼業は競争率の高い、つまりやりたい人の多い仕事だそうです。
「その志望理由は何だ、兼業をなめるな」と言いたくなってしまうのではないでしょうか。兼業ですが、いかがでしょうか、みなさんは、やりたいという気持ちがあったりするでしょうか。
たしかにわたしは兼業を経験していましたが、どんな志望理由だったでしょうかね。
まあそんなもののほかにも、兼業の志望理由は、人によっていろいろあるのだと思いますがね。

兼業について、わたしは志望理由というようなものを全然持っていなかったことになります。
いや、きっとこうでしょう、営業とは知っていたけど、兼業の志望理由はそこではありません。
きっと、兼業の志望理由とか、そういうのじゃなかったと思うのですよ、実は。
やっぱり、現実には「座ってできる仕事だから楽だ」という志望理由で兼業を選ぶものなのでしょうか。
いや、志望理由なんて兼業以外にも、ほかの仕事だってそういうものでしょうかね。
どんな志望理由をもって、兼業の求人に応募したものでしょうか、若いころのことが思い出せません。

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