兼業は基本的に公務員の場合、法律でも禁止されていますが、
絶対できないという事はありません。例えば稼業の農業や店舗経営、
また、神主や僧侶などと公務員とを兼業している人も中にはいるんです。
ただ公務員が兼業をする場合には所属部署の上司によく相談し、
その許可を受ける必要があります。

兼業の給与とは


さて、本題に戻りますが、兼業の給与というものはいったいどれほどのものなのでしょうか。
ほら、仕事によって、というか職種によって、給与はけっこう違うので、兼業はどうなのかなと。
そういうわけで、例によってインターネットを使って兼業の給与を調べてみたわけです。
わたしも今の仕事をいつまでも続けられるかわからないので、転職には兼業も視野に入れます。
そうすると、どうしても、兼業の給与というものが気になってしまうではありませんか。兼業というのは、だいたいどれくらいの給与が支給されるものなのでしょうかね。
だって、ネットで兼業の給与がアップされているということは、どういうことかというと。
会社の給与か、兼業の給与か、いずれにしろ、インターネットで調べるのは難しいですね。
でも、兼業についてみたのはいいけど、思いのほか給与が少なかった、と言っても遅いですし。

兼業の給与について調べていたら、いろいろと悲しい事実が出てきてしまいました。
そう思ったものだから、兼業の給与というのはどういうものかと思ったわけです。
ということは、兼業の給与について調べるというより、会社の給与を調べた方がいいのでしょう。
だから、もし兼業の給与について詳しく知りたかったら、実際に仕事をするしかありません。
もしわたしが兼業についているとしたら、自分の給与なんかさらしたくはないです。

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