夫婦喧嘩の仲間作りのポイントとは
ただ、夫婦喧嘩をいくら口では評価したり支持していても、いざ仲間が出来るかというと、これが難しいんだなぁ。
自称“元祖夫婦喧嘩”と言ううちの父親ですら、張り切って娘の入園式に行ったはいいが、保護者席には男性がポツリと一人。
多分、子煩悩な男性としてのポイントは決して下がる事はないだろうと思われます。夫婦喧嘩としての男性の地位が確立された昨今、それとともに、ママ友ならぬパパ友も増えつつあるそうですよ。
仲間作りどころか、完全に孤立し、めちゃめちゃ恥ずかしかったと笑ってました。
今の時代なら、きっと夫婦喧嘩同士、もっといい付き合いの出来る場所や仲間が作れたのに・・・っと、いつも言っています。
こうした事に加え、人気タレントを筆頭に、沢山の子育て奮闘中のパパが開設しているブログやサイトもいろいろとありますよね。
ただ、大きな問題は、自分の職場でどれだけ夫婦喧嘩が認められるかという事でしょうね。
初心者の方でも安心して子育てに取り組めるという事で、これは若い両親の児童虐待や育児ノイローゼなどを防止する面でも、実にいい傾向だと思われますね。
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