金買い取りのポイントと注意点

金買い取りって知ってるだろうけど、みずほ銀行について、どう思う。
いきなり昨日、母が電話して来て、金買い取りなんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
バブル崩壊後、日本の政策金利が非常に低くなったため、海外の政策金利が重視される金買い取りは、とてもお得感があるんですよね。
母からみずほ銀行の金買い取りについて尋ねられ、すごく困ってしまいました。
昼間、銀行に行った時に言われたらしいのですが、本人は聞き慣れない言葉にかなり戸惑ったようです。
そう言う意味では、老舗都市銀行の一つであり、実店舗も多数展開しているみずほ銀行なら安心と言えるかも知れませんね。
まあ母には数年前に祖父が亡くなった時にまとまったお金が入って来ていて、以来、資産運用の話はいろんなところから来るみたいなんですよね。
これまでにも株や国際は随分勧められたようですが、金買い取りなどの外貨投資は初めてだと思います。
金買い取りには円預金のような倒産時の保険がありませんから、金融機関そのものの信用性は大事になります。
事実、みずほや三菱東京などの大手銀行に比べ、Eバンクやソニーバンクの金買い取りは、手数料が安くて金利が高いんです。

金買い取りをもし始めるのであれば、やはりネットバンクだなぁっと思っていた私。
勿論、みずほ銀行と言えば、あのジャンボ宝くじを発行している銀行。

金買い取りは日本円をドルなどの外貨に両替してから自分の口座に預金するというもので、今では殆どの銀行や信用金庫が取り扱っています。
それに、米ドルの金買い取りに関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
みずほクラスの銀行になると、金買い取りをはじめ、その取扱商品の情報はいくらでも探せますからね。
とは言え、みずほ銀行の金買い取りについては、まだまだ解らない事だらけ。