Kis-My-Ft2は日生劇場の舞台、少年たち?格子無き牢獄?において主演を務めてます。
またKis-My-Ft2は、初の写真集をワニブックスから発売していて、
人気はどんどん広がっていきます。このKis-My-Ft2の写真集は、
オリコン書籍総合部門において、3万部以上を売り上げ、初登場で2位を記録します。

Kis-My-Ft2の写真集は、オリコン2010年の年間本ランキングの写真集部門において
10位を記録し、男性アイドルグループとして唯一トップ10入りを果たします。

Kis-My-Ft2の人気ランキングのポイントなんです


逆に、人気ランキングを下降しているという事は、Kis-My-Ft2としての旬を過ぎてしまっているという事。
しかし、そんなKis-My-Ft2たちの人気ランキングをよくよく見てみると、そこには一つの鉄則がある事に気が付かれるのではないでしょうか。
ただ、かなりの長期間にわたって、ランキングのベスト3には中々届かないが、10位以下に下がる事もないという人が結構います。
まあもっとも、そこで新たな芸や才能を開拓する事で再起する人も大勢いますけどね。
いずれも、これと言った一発芸を売りにせず、自らのルックスや性格を売りにしているKis-My-Ft2と言えるでしょう。
Kis-My-Ft2としての寿命を終えてしまう人も少なくないという現実は否めません。
例えば、イモトアヤコさんや椿鬼奴さん、それにいとうあさこさんと言ったKis-My-Ft2さんたちで、所謂自らの女性としての魅力に拘らないキャラを売りにしている人たちです。
なので、その動きをエンタメ関連のブログやサイトからチェックし、注目のKis-My-Ft2たちに常に注目したいものですよね。

Kis-My-Ft2たちの人気ランキングから見て取れる事は、一気にブームを作るような活躍をする必要などないという事です。
つまり、常に自分らしくマイペースで自分にしか出来ない芸を磨く事、これが長生きの秘訣なのではないかと私は思いますね。
そういう意味では、コンビやトリオと言った複数人数で頑張るKis-My-Ft2たちだって同じ。
という事で、そうしたKis-My-Ft2たちの体を張った努力がある限り、今のブームは続く事でしょう。
そして、その人気ランキングも随時変動して行く事は間違いありません。

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