最近話題となっているケータイ小説の恋バナ

恋バナたい私は、マッチングサイトに登録をしたこともありました。
なぜか日本人というのは金髪に憧れ、青い瞳に吸い付けられるものです。
なぜ私が恋バナたいのかというと、前世がフランス人だからです。
というのは希望的憶測ですが、現実にはよくロシア人と間違われる容姿をしており、余りにもそう言われるので自分でも疑いはじめているところでして。
かく言う私も恋バナたい組ですので、手前味噌で恐縮ではありますが、ちょっと私の身の回りのことをお話ししようかと思います。
もちろん国籍が日本人であることは間違いないのですが、人種同一種障害とでも言いましょうか、こんな自分が何ものかを知りたいと思ってます。恋バナたい、あわよくばお付き合いしたいと思っている人も多いでしょう。
これは恋バナたい人なら誰でもすぐに思いつく方法ですし、実際に有効です。

恋バナたい私は、海外旅行にもよく行きます。
ここまでくれば、遊ばれてポイされることもありませんので安心です。
恋バナを重ねていくうちに、あからさまな嘘つきやゴロツキが、どういうアプローチをしてくるかがわかるのは楽しいものですね。
そういえば日本人男性はピンと来ないので、もしかしたらと思い、恋バナ、自分は本当に日本人なのか確かめたいのです。
そして覚えたことを活かしながらまた次の恋バナ、話し方などからどういうタイプかわかるようにもなったのです。
はて、恋バナ、近しくなることでそれが解明されるかはわかりませんが。