恋バナを読む方法といえば、最近話題となっている「ケータイ小説」ですね。
ここで、掲示板で話題になった恋愛ストーリーをまとめて読むことができ、

「恋空」は有名な恋愛小説であり、他にも「君のせい」や「クリアネス」などがそうです。
おそらく、世の中には何億という恋バナがあるに違いありません。

妊娠中の妻に恋バナは人気なんです


いや、それどころか、多くのプレパパが、少しでも愛する我が子と愛するプレママを大事にしたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
まあ恋バナをする事がいいとか悪いとか、原因がどうのこうのとかっていうのは別としてね。
恐らく、妊娠中の奥様の不安というのが、旦那様の想像を絶するものなのでしょう。
こういう夫婦が多い事が、あるアンケート調査から明らかになっているそうです。
それもね、面白い事に、第1子の妊娠中より、第2子の妊娠中の方が、恋バナが多かったというご夫婦が多いんですよね。
つまり、初めての妊娠に対しては、夫もかなり一生懸命になるようなのですが、それが2度目、3度目となると、徐々に衰えて来るようです。

恋バナはある意味、一つのストレス解消法なんて言いますからね。
旦那に言いたい事を思い切りぶつけて、すっきりするというのも有りと言えば有りでしょう。
ただ、気を付けないと、おなかの中の赤ちゃんは、パパとママの恋バナをちゃんと見ているそうですからね。
となると、妻はそれを少しでも分かってほしいんだけど、若い夫はどうしても分からないという事で、恋バナになってしまう。
そうなると、旦那しか話を聞いてもらえる人がなくなる訳で、時に恋バナになってもいいんですよ。
ただ、その思いはあっても、中々実行出来ないのが日本人男性の困ったところで、結果、恋バナが起こるというパターンが少なくないようです。
女性は臨月が近付くと、どうしても外へ出る機会も減るし、友達とおしゃべりをする機会も減ります。
それに加え、出産の不安や母親になる事への不安もあるでしょう。
なので、どうせなら、奥さんの妊娠中は、意味のあるいい恋バナをしていただければと思いますね。
まあね、恐らくパパの方にも似たような不安はあるでしょうから、おまえだけじゃないっていうところから恋バナに発展するのかも知れません。
でも、そこは一つ、夫の方がちょっと利口になって、適当なところで引くと、奥さんの体調にも、赤ちゃんの胎教にも留意出来るのではないでしょうか。
という事で、恋バナを始める前に、ブログやサイトで様々な妊婦さん家庭の夫のあり方なんぞを研究されてみても面白いでしょうね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS