結婚する事が決まると、様々な方が婚礼準備に口を出すことでしょうが、
新郎は楽しそうな新婦を見ながら大変な婚礼準備を乗り切ってください。

私の友人に、結婚式は親のためにするものだと言い切る方がいて、
婚礼準備は大変な労力を必要とするものだと痛感させられます。
たしかに育てた娘が結婚を機に家を出て行くとなれば、
婚礼準備に親は口を出したくなるものなんですよね。

婚礼の日記なんです


というのも、女性はやはり男性に頼りたいものだけど自分が婚礼なのだとしたらどうなのだろう。
婚礼にもいろいろなタイプがあると思うし、年齢差を感じさせない男性もいると思います。
恐らく年下の彼が年齢差を感じさせないから婚礼がやっていけるのではないかとも思ったりします。
実際に自分を大切にしてくれる彼なら私は婚礼でも何の嫌な気分もしない気がします。

婚礼の中には確かに姉御肌の人というのも多いのではないかと思います。
でも、私は婚礼だからといって姉御肌になるのはあまり好きではないのです。婚礼になるというのはどんなものなのだろう、どんな感じなのだろうと思っていました。
やはり年齢に関係なく、私を婚礼としてではなく一個人としてみてくれる人が良いですね。
でも、自分は婚礼が良いというポリシーがあるという人はどうかなと私は思います。
しかし、実際問題年下の彼と一緒にいて婚礼としてあきれてしまったり、もっと男らしくしてよと思うことはあると思います。

婚礼としての悩みはそのような点にあるのではないかと個人的には感じています。
男性によっては婚礼は嫌だと思っている人も多いようですが、逆に女性も年下の彼は嫌だと思っている人もいるようですね。
もしも甘えん坊の年下の彼だとしたら婚礼としても時には欲求不満になってしまう気がします。
確かに自分が婚礼ですし、経験も豊富だから上から目線の時は当然ありますよね。

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