わかりやすい後期高齢者医療制度と長寿医療制度

後期高齢者医療制度、よく耳にする言葉ですが、皆さんはどんなものか、ちゃんと知っていますか。
実は、最近、田舎の母親が、煩い位に後期高齢者医療制度への加入を勧めるんです。
就職して半年、私もついに後期高齢者医療制度や生命保険の勧誘をされるようになったのか。
日本後期高齢者医療制度と全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
今は、共済に関するブログやサイトで、後期高齢者医療制度とはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。

後期高齢者医療制度について、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
母に言わせると、後期高齢者医療制度は掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。
やはり母の言う通り、後期高齢者医療制度の最大のメリットは、掛け金の安さにあるようです。
だけど、後期高齢者医療制度がどんなものかが分からないから、うん、じゃあ入るよ、とも言えなくて、今、すごく困っています。
これは、助け合いの精神で運用されている後期高齢者医療制度ならではのデメリットと言えるでしょう。
これは、お互いがお互いの掛け金で助け合うという後期高齢者医療制度ならではのシステムによって実現された金額なんですよね。
神戸のNSMGクラブというところが主催している日本後期高齢者医療制度なるものです。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、後期高齢者医療制度に入るためには、先に組合員になる必要があります。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
どちらの後期高齢者医療制度を出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。