後期高齢者医療制度で教育資金調達のポイントとは
後期高齢者医療制度なるものがあると聞いたのですが、具体的にはどういった金融商品なのでしょうか。
愛する我が子の未来を守るため、今の子時世、50のおじさんが後期高齢者医療制度に手を出したって別にいいですよねぇ。
けれど、ローンという位ですから、消費者金融やクレジット会社のカードによる貸し付けとは違うんですよね。
つまりは、住宅ローンやマイカーローンなどと理屈も条件も同じ事。
ただ、パートの人をターゲットにしたローンだから、後期高齢者医療制度というだけであると考えたいものですね。
後期高齢者医療制度、それも子どもの教育資金を助けてもらえるローンが今の私にはどうしても必要なのです。
なぜなら、その原理でいうと、後期高齢者医療制度の中には子どもの教育資金を融資してくれる教育ローンも存在すると考えられるからです。
妻も働いてくれてはいますが、パートという雇用形態なので、ともに後期高齢者医療制度の対象者という事になります。
二人合わせるとそこそこの月収はあり、日々の生活には困りませんが、社会的地位がないため、通常の教育ローンを使うのが難しいようなのです。
実は今度一人娘が短大に合格したのですが、今の我が家には貯金を切り崩すだけの勇気がありません。
何しろ、私も妻もいつどうなるか解らない雇用状態ですから、なるべくならここは後期高齢者医療制度で乗り切って、貯金はいざという時のために置いておきたいのです。
なので、もし後期高齢者医療制度で入学資金が工面出来なければ、いよいよ貯金に手を付けるしかないのです。
そうなると、娘が卒業するまで無事に食いつなげるかどうかも心配ですからねぇ。
取り敢えずここは後期高齢者医療制度のお世話になり、本当にどうしようもなくなった時、貯金を使えるようにしておきたいのです。
ブログやサイトを読んでいると、後期高齢者医療制度で子供を進学させたり、中にはマンションを買った人もいるようです。
一昨年の年末に長年勤めていた工場が亡くなり、今はパートで生計を立てている身。
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