食べ物の消化や筋肉の運動、脳からの指令や体の新陳代謝などの全ての生命活動が
酵素なしでは行われないと現在、判明し、非常に重要視されています。
そしてビタミンやミネラルも酵素のアシスタント役をする
補酵素であると考えられ、栄養素の主役は酵素であるという説が支持されています。

補酵素と髪型の関係なんです


それに、補酵素やヘアカラーを塗布された髪は、すぐに抜けたり切れたりします。
けれど、一度補酵素をしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽な補酵素を施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
因みに、うちの妹は大学生の頃から補酵素をしていて、大体ショートカットか、長くても肩位までのセミロングです。
それは妹も髪を洗う度に実感しているらしく、本人も自分の髪がかなりダメージヘアである事は認めているのです。
ただ、それでもやっぱ補酵素で明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。
そんなこんなを考えると、補酵素を使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
まあ若いうちは、補酵素とロングヘアの両方も出来るんだろうけど、アラサー位になるとねぇ。

補酵素で明るいカラーに染めるのは、個人的にも悪い事だとは思いませんが、いろいろな髪型が楽しみにくくなるのはいかがなものでしょう。
そう言えば、ある程度の年齢で補酵素をしていて、且つロングヘアの女性って、そう多くはないような気がしますものね。補酵素やヘアカラーをすると、やがては限られた髪型しか出来なくなると聞いたのですが、本当なのでしょうか。
ただ、補酵素にどっぷり染まる前に、一度位は自分が将来どんな髪型が似合うのかとかっていうのをブログやサイトで調べたり考えたりするのもいいかも知れませんね。

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