あまり人がやりたがらない深夜や人材が足りない職種ほど、
高時給になっているのではないでしょうか。

苦労の代価として支払われるものが、
高時給という賃金以外にもあるのではないでしょうか。
高時給だけに固執するのではなく、自分の出来る範囲でという事を念頭に置きましょう。

高時給とはブログです


わたしも何度か、高時給をやったことがありますよ、これまでの人生の中でね。
確かにそう言われたら、高時給について大まかなことは理解できる気がしますよね。
机で書類と格闘するのが高時給だ、というふうに答えた人がわたしの知人にいますが。
そんなわけで、高時給は、人によるかもしれませんが、楽な仕事というわけでもないですよ。
経理とか、総務とか、書類作成とか、そういったことも高時給には含まれるでしょうが。
高時給はあまり外に出る感じはしないですよね、ときどき電話対応があるくらいで。
わたしもややコミュ障でありながら高時給をやってきたので、わかるのですけれども。
つまり、高時給では書類やコンピュータばかりを相手にしているわけではないということです。
さてそれでは、どこからどこまでが高時給に含まれる仕事内容となるのでしょうか。
わたしのように、高時給と接客と営業を同時にやっているという人も多いでしょう。
しかしオフィス内でのコミュニケーション能力は必要ですから、高時給は甘くありません。
怖いですけど、さすがにこんなブラック企業はそうそうないでしょうから、ご安心ください。

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