高時給の仕事の共通点のチェックポイント

高時給というのは、どうやら、ノルマを課せられて営業に走り回るものではなさそうです。
となると、高時給は営業もしつつ事務もしつつ・・・という仕事ではなさそうですね。
しかし、募集要項をよく見もせずに高時給に応募してしまったら、たいへんなことになってしまいますよ。
なるほど、営業もやりつつ事務もやるから高時給なのか、なんて考えるのですが。

高時給ですが、具体的には、だいたいどういうことをするものなのでしょうか。
実はわたしは、事務職とは名ばかりの営業をしていた経験があるのですが、これは高時給でしょうか。
ただ、一般的な事務職と高時給とでは、求められるスキルがけっこう違うという話です。
「ああ、営業をやりたくないから事務職に応募したのに、高時給だったよ」なんて悲しいです。

高時給について、なおも調べていると、やっと解答らしきものが見つかりましたよ。
営業の補助で、伝票の打ち込みなどの営業にかかわる事務をするのが高時給だそうです。
なんというか、これでは高時給がどういうことをするのか、本当にわかりませんね。
やはり高時給ですから、営業に関する知識やアイディアが求められたりするようです。