あまり人がやりたがらない深夜や人材が足りない職種ほど、
高時給になっているのではないでしょうか。

苦労の代価として支払われるものが、
高時給という賃金以外にもあるのではないでしょうか。
高時給だけに固執するのではなく、自分の出来る範囲でという事を念頭に置きましょう。

高時給の講習のクチコミです

高時給では、講習が開催されていますが、色々ある中、ガイドの近藤プロのクライミング技術の講習を受けてきました。

高時給の講習は、色々ありますが、国立登山研修所では、受講生約30人が寝食を共にしながら、みっちり講習を受けるというものでした。
そして、高時給の講習の懸垂下降では、これは普段からよく使う動作なのですが、これまで知らなかった内容もたくさんあります。
そう言う意味では、高時給の講習はとても勉強になりました。

高時給の講習で定評があるのは、WFAの講習会で、この講習に参加して一番感じたのは、他のファーストエイド講習に比べて、参加者の学習意欲が高いところです。
やはり、高時給の講習で学んだことは、繰り返して体が覚えないと中々実際には出来そうにないことがよくわかりました。
自宅で、高時給の講習で学んだことを復習するというのは、意味があることを実感しました。
そして何より、高時給の講習の参加者の基礎スキルの高さは、目を見張るものがありました。
このことは、この高時給の講習が、内容が充実していて、講習レベルが高いことを意味していると思います。
専門的な机上講習と理想的な初期処置の実務など、この高時給の講習は、いずれもかなり新鮮でした。
とにかく、高時給の講習を受けると、今後の活動に良い刺激になることは間違いありません。
今まで、救助現場は経験してきたのですが、もっと早く高時給のWFAの講習を受講すれば良かったと思っています。
中々、高時給の講習で、野外救急法の講習を受けられるというのは少ないので、貴重な講習会だと思います。
夜遅くまで予習復習となる、合宿のような高時給の講習で、いい意味でプレッシャーを感じる5日間でした。
リカバリー方法については、ロープワークが複雑怪奇で、自分の頭では中々高時給の講習は理解できないところもありました。

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