還暦を迎えた年の敬老の日に孫が高そうな小銭入れをプレゼント。
その小銭入れは、カバンで有名なブランドのコーチの商品でした。
ブランドのコーチの小銭入れが安い値段で出ている訳がなく、
小銭入れなんていらないといってた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら。

コーチの小銭入れは使い勝手がよいです。コーチの小銭入れは、型崩れも色落ちもせず丈夫です。
ブランドのコーチのその技は、小銭入れのような細かなものにまでしっかりと活かされています。

日本人ならやっぱりコインケースより小銭入れっていう呼び方がしっくりきますが、
これをガマ口などとはとても呼べません。小銭入れとかコインケースでしょうね。

小銭入れガールは子供服ブランドのポイントです


おばさまをターゲットに始まった韓流ブームも、ついにここまで来たかぁ!って感じですね。
これが全くもって違っていて、どうやら結構支持されている子供服のブランドらしんですね。
因みに、「BIJOUX GIRL」と書いて“小銭入れガール”と読むそうですから、フランス語の宝石を表す意味と殆ど同じっちゃ同じなんですよね。
それと一緒に出ていたラメハートのロンTもすっごく可愛くて、思わず孫娘に衝動買いしちゃいましたよ。
それも、小銭入れガールの服は、韓国物産を取り扱っているショップでも多く見かけますから、どうやら韓流アパレルの一つなのでしょう。
いかにも小銭入れガールっていう幼稚園児にコーデ出来そうなんだけど・・・。
それに、やっぱキラキラしたデザインの華やかな子供服が多いように感じるのは私だけでしょうか。
恐らく彼女たちが今の韓流アイドルの先駆けというか、ブームを作った訳で、小銭入れガールはそれに続けとばかり、子供会に韓流旋風を巻き起こしているようですね。

小銭入れガールって一体全体何者なんだろうと想って調べ始めたんですけどね。
それが子供服のブランド、それも人気子供服のブランドだと分かると、私の興味は益々ヒートアップしたのであります。
という事で、今年も早々、小銭入れガールの福袋の話題が結構おしゃれママたちのブログには取り上げられていました。
元々それほどエクスペンシブなブランドじゃないんだけど、やっぱ少しでも利口に入手したいと想うのが女というものでしょう。
それに、同じ予算で1着でも多くの小銭入れガールの服を買ってやりたいというおばあちゃんバカ根性で、一生懸命頑張ってま?す。

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