還暦を迎えた年の敬老の日に孫が高そうな小銭入れをプレゼント。
その小銭入れは、カバンで有名なブランドのコーチの商品でした。
ブランドのコーチの小銭入れが安い値段で出ている訳がなく、
小銭入れなんていらないといってた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら。

コーチの小銭入れは使い勝手がよいです。コーチの小銭入れは、型崩れも色落ちもせず丈夫です。
ブランドのコーチのその技は、小銭入れのような細かなものにまでしっかりと活かされています。

日本人ならやっぱりコインケースより小銭入れっていう呼び方がしっくりきますが、
これをガマ口などとはとても呼べません。小銭入れとかコインケースでしょうね。

小銭入れのマーブルアートブログです

小銭入れ初心者の方にお勧めだと言われるマーブルネイルやピーコックネイル。
因みに、マーブルというのは大理石模様の事で、使用するポリッシュのカラーによっては、かなり華やかに仕上がります。
実際、このマーブルアートの小銭入れだけでブログやサイトを開設している人もいる位、奥深いものなんです。
という事で、私自身、関連のブログやサイトを参考に、益々マーブルアートの小銭入れを極めたいと思っているのであります。

小銭入れ初心者の方にとって、一番難しいのが、斑なくポリッシュを塗布する事だろうと想われます。
だとしたら、勝手に液体が広がって行ってくれるのを活かして仕上げるマーブルはとってもイージー。
何度となく、こうした裏技混じりのマーブルアートを作りながら、徐々に徐々に上達して行くもの。
マーブルネイル、ピーコックネイルともに、最終的にはラインだけを引いて仕上げられるアートです。
そして、その素材としてマーブルやピーコックがお勧めという訳ですね。

小銭入れの中でも比較的容易なマーブルアートですが、実は実は、そのデザインの幅は実に幅広いんです。
見た目は難しそうだけど、初心者にお勧めという位で、実際にはそれほどでもないでしょう。
それに、一度拘り出すと、妙にとことん拘りたく成っちゃうのがマーブルのような単純なデザインなんですよね。
て、最初から失敗する事を前提に話をするなと怒られちゃいそうですが、誰だっていきなり上手に小銭入れが出来る訳じゃないんです。

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