還暦を迎えた年の敬老の日に孫が高そうな小銭入れをプレゼント。
その小銭入れは、カバンで有名なブランドのコーチの商品でした。
ブランドのコーチの小銭入れが安い値段で出ている訳がなく、
小銭入れなんていらないといってた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら。

コーチの小銭入れは使い勝手がよいです。コーチの小銭入れは、型崩れも色落ちもせず丈夫です。
ブランドのコーチのその技は、小銭入れのような細かなものにまでしっかりと活かされています。

日本人ならやっぱりコインケースより小銭入れっていう呼び方がしっくりきますが、
これをガマ口などとはとても呼べません。小銭入れとかコインケースでしょうね。

秋こそ小銭入れ女子力アップのポイントなんです

小銭入れはやっぱり人目に付いてこそ値打ちのあるもので、秋にはわざわざする意味ないないと言う友達がいます。
秋になれば、おしゃれ先取りとかと言う人は、ブーツになってしまいますから、必要ないというより、邪魔になる部分も否めないのかもしれませんね。
特に私なんかは、例え人目につかない季節でも、隠れたチャームポイントとして、手抜きしたくないなぁとかって思いますね。
それに、やっぱり小銭入れは素足にミュールで歩き回る夏場が一番アピール出来るシーズン。

小銭入れは今や春夏秋冬を問わず、一年を通じてしっかりとやるのがおしゃれ女子の鉄則。
これもまた、秋に学んだ事が貼るから夏に掛けて生かせる小銭入れのポイントの一つです。
秋の小銭入れこそが女子力アップの決め手かも・・・って考えてる位です。
春や夏だけでなく、秋には秋の、冬には冬の重要視するポイントが沢山あります。
秋から冬に掛けて磨いた小銭入れの腕前が、春から秋に必ず生きて来ますものね。

小銭入れを取り扱っているネイルサロンやフットサロンでは、やはり春から夏に掛け手がかき入れ時。
有り難い事に、秋になると割引価格になるサロンも少なくありません。
流石はプロのネイリストたち、お勧めの秋色カラーや施術もひと味違います。
失敗したってだれにも分からないんだ?っという気持ちで、いろいろトライしてみるのも楽しいかも知れません。
それに今の世の中、秋でも足の爪のメイクは肝心という考え方はすっかり定着しています。

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