還暦を迎えた年の敬老の日に孫が高そうな小銭入れをプレゼント。
その小銭入れは、カバンで有名なブランドのコーチの商品でした。
ブランドのコーチの小銭入れが安い値段で出ている訳がなく、
小銭入れなんていらないといってた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら。

コーチの小銭入れは使い勝手がよいです。コーチの小銭入れは、型崩れも色落ちもせず丈夫です。
ブランドのコーチのその技は、小銭入れのような細かなものにまでしっかりと活かされています。

日本人ならやっぱりコインケースより小銭入れっていう呼び方がしっくりきますが、
これをガマ口などとはとても呼べません。小銭入れとかコインケースでしょうね。

小銭入れの汗&雨対策の口コミなんです

小銭入れは簡単に洗い落とせるというのがメリットの一つなのですが・・・、つまりは汗や雨に弱いという事ですよね。
それに、雨だって、突然降り出せば汗以上に厄介な大敵です。
まあ雨は毎日降るわけではないし、雨の日には使わないという対策も出来ますが、汗はねぇ。
とかって思うのですが、それでもやっぱり夏でも使いたい小銭入れ、皆さんはどうしていらっしゃいますか。

小銭入れは水で簡単に落ちるのが売りなんだから、汗だの雨だのって言う位なら使わなくてもいい。
その頃には、もっと小銭入れメイクをエンジョイ出来るよう、美容関連のブログやサイトでの最新情報収集も怠れませんね。
特に夏場は、頭に汗をかくなと言われてもまず無理な話で、これって、小銭入れを使うなと言われているのも同じ事だと思うのは私だけでしょうか。
それを考えると、やはり小銭入れメイクは手間暇を惜しんではいけないという事で、汗をかく季節だからとかっていうのは二の次の話なのでしょう。
だから、どんなに汗をかいても大丈夫だという訳ではないのですが、一応今のところ、夏場に小銭入れを使うには、こうするのがベターなようです。
周囲の大人たちは、て、自分も一応大人なのですが、ようするに、姉貴やママゴンはそう言い切るのであります。
ただ、ドライヤーじゃなくアイロンでしっかり焼き付けるように固めて、さらにその上からムースやスプレーでコーティングすると、多少落ちにくくはなると教えられました。
実際、ドライヤーで乾かすより、アイロンで乾かす方が発色も安定するし、スプレーなどでコーティングした方がさらに映えるのは確かですよね。
で、その友達曰く、やっぱり汗で落ちない小銭入れはないっと一言。

カテゴリ: その他