還暦を迎えた年の敬老の日に孫が高そうな小銭入れをプレゼント。
その小銭入れは、カバンで有名なブランドのコーチの商品でした。
ブランドのコーチの小銭入れが安い値段で出ている訳がなく、
小銭入れなんていらないといってた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら。

コーチの小銭入れは使い勝手がよいです。コーチの小銭入れは、型崩れも色落ちもせず丈夫です。
ブランドのコーチのその技は、小銭入れのような細かなものにまでしっかりと活かされています。

日本人ならやっぱりコインケースより小銭入れっていう呼び方がしっくりきますが、
これをガマ口などとはとても呼べません。小銭入れとかコインケースでしょうね。

小銭入れのコーディネートの評判です

小銭入れは人気があるらしくて、ネットで見つけても、必ずと言っていいほど売り切れとか入荷待ちと記されています。
どこのメーカーの商品かも判りませんが、どうやら国産品でもヨーロッパからの輸入品でもない事は確かでした。
でも、結構丈夫でまちが広かったので、小銭入れほどデザインはおしゃれではありませんでしたが、それはそれなりに重宝していました。
小銭入れどころか、近所のショッピングモールのバーゲンで見つけたバッグ。
たった一つの小銭入れですら持っていないんです、私には夢また夢の子育てライフですね。

小銭入れに密かに憧れている事を主人が知っていたらしくて、ある日突然プレゼントしてくれました。
そんなブログやサイトを参考に、私も小銭入れの似合う素敵なママになりたいと考えています。

小銭入れは入手困難だけど、いくらでも作れるわよ。
元からのプラダマザーバッグだとデザインが限られて来ますが、そういう考え方をすれば、目的やスタイルに合わせてバッグを変えられます。
いかにも社長夫人の小銭入れの持ち方と言った感じですよね。
主人は本物の小銭入れは私の言う通り、何万円もするので、とても買えなかったと笑っていました。
プラダのバッグは本物でない限り、直営店などでのメーカー修理はききません。
小銭入れのおしゃれな持ちこなし方はブログやサイトに沢山掲載されています。
でもいいんです、せっかくの主人からの贈り物、例え本物でなくてもこの小銭入れを大切に持ち歩きたいと思っています。
例え本物の小銭入れを持っていなくても、こんなに主人と子供に愛されているんですもの、心だけは世界一のセレブママでいたいものですね。

カテゴリ: その他