1・27「沖縄一揆」は人気なんです
労働組合もゼッケンを身につけてしっかり参加しています。 野音は人で一杯になりました。 デモの最先頭はドラム隊。 沖縄上京団が真剣な表情でデモの先頭を行進。 「売国奴!」と叫んで妨害する右翼団体。
3年4か月前、日本労働組合総連合会(連合)は、社会民主主義政権の樹立をめざし、組織の総力を上げて民主党を応援し衆院選に圧勝した。初めての政権交代選挙といわれた。総選挙に動員された連合傘下の組合員、マスメディアの扇動
どうやら、世間的には、経済団体の経団連と労働組合の連合のトップが会談すると「春闘」が始まる、ってことになってるみたい。今日トップが会談したから、今日から春闘が本格スタートなんだってさ。 で。
しかし、我々のアメリカには、アメリカの労働組合が必要です。 現実の世界は厳しいところですから、カネを得るためには交渉しなくてはなりません。 アメリカ人は、UAWを破壊するのではなく、アメリカ人だけの労働組合を、ニッサン・オブ・
それは、労働組合からの告発で判っている。 にもかかわらず、厚生労働省は企業への実態調査をやっとはじめたばかり。 そもそも調査をすることになったのは、労働組合から政党、それから国会質問という流れがあったからだ。
京都農協(中川泰宏会長=元衆院議員)が旧京都丹後農協の吸収合併時(2005年)
軍が アナーキスト 大杉栄 や平沢計七ら労働組合員らを殺害したことを「残念な汚点」というのみで片付けている。だが、はたしてそれは単なるごく一部の汚点に過ぎないのか。事実はそうではないだろう。
4つぐらいあった労働団体が1つにまとまって日本労働組合総連合会、いわゆる「連合」ができたのが1989年。25年近く前だ。労働組合は、労働者の権利を守ってくれるのは結構なことなのだが、巨大化しすぎるとろくな事にならない。 まあろくな
しかし、労働組合側と経営側(まぁここでは経団連)では、当然インフレに対する解釈が異なる。その解釈の主なところは、恐らく時間差なのだ。が、それについては後ほど触れたい。 労働組合側の要望は、当然労働者の要望なので、とにかく賃上げだ。
東部労組2013新年会盛大に開催! 全国一般東京東部労組2013年新年会が、1月20日、東京・墨田区の曳舟文化センターで盛大理に開催されました。参加者は171名(組合員・家族127名、来賓44名)。歌あり、踊りありの恒例イベント
春闘?連合と経団連が団体交渉?何時迄こんな事がトップニュースになるのだろう?賃金交渉は労働組合が団結権、ストライキ権をかざして賃上げの交渉をしていた親父達が現役の頃と今はすっかり様相が変わっている。
労働組合もそろそろ変革の時期ではなかろうか。維新やみんなの党も支持母体は必要。本気で二大政党制の一翼を担えるような政党を作る気なら、現在の「連合」ではない別の労働組合を育てて、それを支持母体とするぐらいの計画が必要
労働組合に左右される議員と、 中選挙区制度なら自民党で(選挙に)出たような(民主党)議員が、水と油で一緒になっているのはおかしいよ」と語った。 橋下共同代表の新党発言については 、「非常に潔い言い方で、橋下君らしい。
上写真:決意を固める市進支部組合員) 20年以上も1年契約を反復「名ばかり有期雇用」を許さない! 学習塾大手で「市進予備校」「個太郎塾」などを展開する株式会社市進の事業形態の一つである「市進学院」(小・中・高生対象の学習塾)の
労働組合や労働団体には、改正法の活用の視点を方針化し、実現する状況を創りだすことが求められています。 最後に、山口の横山詩土弁護士のコーディネートによって、萬井先生、田川弁護士、井下弁護士
世界的にも労働組合の組織率は低下している。しかし、国際労働組合総連合(ITUC)やEU労連の取り組みに見られるように、運動自体は活性化している。非正規労働者の急増や貧困化等に現れる新自由主義やグローバル経済の拡大は、
たたかう労働者・労働組合の側に13春闘で「必ず大輪を咲かせるぞ」という大志と気魄(きはく)がなくてはならないからだ。 全労連など「普通の労働組合」が結集し、春闘賃上げの“相場形成力”を奪還することだ。
それに対する休業補償も放置されていたことから、ドライバーの皆さんの怒りは高まり、労働組合が結成され団体交渉に入って、勝ち取った休業補償費がこの金額であった。この金額についての社長発言である。 休業中、収入補てんのため、
政府もダメ、労働組合もダメ・・・ 先日御恵投いただいた市野川容孝・宇城輝人編『社会的なもののために』(ナカニシヤ出版)から、今日の日本の精神状況をよく示しているな 労働組合もドイツは産業別であって、日本のような企業別ではない。
そこで、このブログ記事では、『POSSE vol.16』掲載記事のなかから、鈴木一さんのインタビュー「崩壊した介護労働は再生するか――札幌地域労働組合と介護保険制度後の現場」の一部を紹介します。 鈴木さんは札幌地域労働組合の書記長
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