クオカードは、どちらかといえば、プレゼントとして誰かにあげたり貰ったりという
使い方をされる事の方が多いのではないんでしょうか。
昔なら、テレフォンカードがあった場所に、
今クオカードがあると考えてみると不自然さはありません。
テレフォンカードに比べると、色々なものに使用できるため使い勝手は異なりますね。
500円のクオカードは手に入れる機会が多いので、
額は多くないのですが一度手にした事があるかもしれません。

クオカードとはです


全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
クオカードと言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
どちらのクオカードを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
それに、大手保険会社の生命保険については、よくテレビでも見かけるし、なんとなくどんなものかは分かるのですが、問題はクオカード
母に言わせると、クオカードは掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。
確かに、保険会社のおば様たちが持って来る資料は、どれも毎月の掛け金が高くて、正直、出来れば入りたくないなぁっとも思っちゃうんですよね。
だけど、クオカードがどんなものかが分からないから、うん、じゃあ入るよ、とも言えなくて、今、すごく困っています。
やはり母の言う通り、クオカードの最大のメリットは、掛け金の安さにあるようです。
今は、共済に関するブログやサイトで、クオカードとはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
これは、助け合いの精神で運用されているクオカードならではのデメリットと言えるでしょう。
はっきり言って、民間の生命保険の半分以下、いえいえ、比べる商品によっては、10分の1位の金額です。

クオカードについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
実は、最近、田舎の母親が、煩い位にクオカードへの加入を勧めるんです。
ようやく、共済や生活協同組合の仕組みが分かって来た段階でしょうか。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、クオカードに入るためには、先に組合員になる必要があります。
神戸のNSMGクラブというところが主催している日本クオカードなるものです。
秋の夜長、そう思って、クオカードとはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。

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