クオカードは、どちらかといえば、プレゼントとして誰かにあげたり貰ったりという
使い方をされる事の方が多いのではないんでしょうか。
昔なら、テレフォンカードがあった場所に、
今クオカードがあると考えてみると不自然さはありません。
テレフォンカードに比べると、色々なものに使用できるため使い勝手は異なりますね。
500円のクオカードは手に入れる機会が多いので、
額は多くないのですが一度手にした事があるかもしれません。

クオカードと共済年金の裏技なんです


そしたらね、クオカードの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、クオカードに乗り換えようかと思っています。
クオカードとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
そしたら目が点、クオカードのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
勿論、最初はクオカードについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
クオカードそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
それに、クオカードは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
それプラス、クオカードに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回クオカード以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
そう思うと、クオカードと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
その際、皆さんも是非、クオカードと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。

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